| 鬱あれこれ 医師と薬編1 |
2008-07-15 17:01:52 |
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ここは禁煙サイトで鬱サイトじゃないとはわかっているのですが…(汗)。
自分にあった医師と薬探しは、かなり苦労したことです。
私自身は抗鬱剤の使用については、
効果は認めつつもかなり懐疑的、というスタンスでした。
薬は既に服用していますが、今でも疑問はあるので、
ハーブのお薬を使うことで、小さな抵抗を試みています。
まず一番大きな疑問は、実は薬そのものより、
医師があまりにも簡単に抗鬱剤を処方していないか、ということです。
私が最初にたずねた医師は3分で抗鬱剤を処方しました。
「あの〜、禁煙してたら、鬱になっちゃったんですが……」
「あなたは結婚してますか?」「いいえ」
「宗教は?」「いいえ」
「人生は生きる価値があると思いますか?」「…………?」
「ははは、薬を出しましょう」
医師はそう言って処方箋を書くと、すぐ次の患者のところへ行きました。
何が「ははは」なわけ?気分は殆ど「ふざけんじゃないわよ」で、
私はこの薬を飲む気には、全くなれませんでした。
二人目の医師は15分で別の薬を出しました。
新しい薬はセレクサというSSRI(選択的セロトニン再吸収阻害剤)系で、
私の住む国ではかなり広く使われているらしいのですが、
日本では認められていないようです。
後で調べたら、コロンバイン乱射事件の犯人の少年が使っていたそうで…。
私がこれを飲んで、副作用に悩まされたことは、以前の日記に書きました。
2日飲んで、あまりにひどいので、また医師をたずねると、明らかに不満顔。
「そんなにすぐには、効くはずないんですけどね…」
はずがあろうがなかろうが、実際私は前の晩コーフンして殆ど眠れず、
それにも関わらず、その日一日やたらとハイで、
自分でも、なんだなんだと思いながら、
背中に羽が生えたみたいに、職場中を飛び回っていたのです。
今思えば、医師は私の鬱の程度を測る検査をしなかったので、
単に薬の量が多すぎた可能性もあるのですが、言われたことは、
「でも、あなたはこれを飲まなくちゃいけないんですよ」
ぜんぜん納得いきません…。
とにかく、こんな薬はもう飲みませんと言って帰宅。
困り果ててますます鬱になっていると、以前鬱だった友人が、
自分が使っていたハーブの薬を教えてくれ、私はそれを服用しました。
この薬は穏やかに、私の気分を和らげてくれました。
このハーブ、スリランカの薬なのですが、
ネットで検索してもヒットなしの謎の薬です。
誰も知らない薬を飲んでいるという不安はありましたが、
副作用はないし、効果もありました。
この友人はSSRI系の薬には否定的でした。
2年間飲み、やめるときにひどい鬱症状が出て苦しんだので、
このハーブを飲み始めたということ。
これを3ヶ月間飲んで、問題なくやめることができたそうです。
私の心配した二つめのことは、この「薬の依存性」です。
次回に続く
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