| つい昨日の事のように |
2008-10-05 11:58:02 |
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今年は1日多いものだから、どうやら今日がくす玉ということなのだそうです。
確かに本日は365日目、1年を過ごしてまいりました。
思い起こせば丁度1年前、禁煙という出来事は突然始まりました。
この森に集う多くの方と私との大きな違いは、ほとんど心の準備をする時間がなかったことでしょう。
勿論、禁煙を始めるその瞬間まで、自分が煙草をやめるなんて、想像もしなかった私です。
ズッコさんは、私が禁煙を始めた頃の様子に興味ありのご様子・・・、
ということで、ちょっとだけ昨日の事のように思い出してみました。
第一章 きっかけ
禁煙のきっかけについては以前にも書きました。
禁煙チャレンジャーの後輩を、煙草で誘惑していた悪い私に、後輩が一矢報いてきました。
「そんなに言うのなら煙虎さんも禁煙してみたくださいよ、本当にできますか?」
本当にできますか?・・・それは俺に言ってるのか?・・・本当に?・・・
俺、禁煙しなくちゃいけない?・・・うそ・・・(冷や汗)w
元々後輩は、私が本気で禁煙するなど全く思ってなかった様子。
だからこそ天邪鬼の血が騒ぎました。オーシ、やってやろうじゃないの・・・。
こうして、それこそ数秒、いや数十秒で決意を固めた私は、
その場で後輩の持っていたパッチを数枚強奪してw、即効で禁煙パイポを買いに行きました・・・とさw
第二章 禁煙生活開始
私の禁煙生活は一瞬で始まったため、余計に煙草への未練があった事は確かだと思います。
そこで私は考えました。どうしても苦しくなったときはいつでも吸って良い事にしようと、
それまでは、死ぬほどの苦しみでない限り続けよう。
そしてもう一つ、いつまでも苦しい訳はない、多分苦しみの分岐点がどこかにある筈だ、そこまで頑張ろう。
そう、自分に言い聞かせながらのスタートでした。
最初の数日間は油汗が全く止まることなく、顔色が悪いと何人にも言われました。
そして何よりも辛かった事、それは、喉から手が出る・・・のではなくて、
まさに、肺から手が出るほど煙が欲しい・・・煙が欲しい・・・
その感覚は、まさに肺から本当に手が出てきて、煙を掴んで入れたいような、そんな感覚でした。
その感覚はその後も一ヶ月ほど続き、パソコンの前や車に乗るときなど、
いつも煙草を吸っていたシチュエーションで、私を悩ませましたが、
不思議と煙草を吸いたいという気持ちにはならなかった事が救いでした。
こうして私の禁煙生活は軌道に乗って行ったのです。
第三章 気がつけば1年(禁煙の森との出会いと感謝)
最初、いつ禁煙をやめるかと、その時期を模索し続けた私でしたが、
禁煙の森との出会いが、そんな私を絶煙へと導いてくれました。
この森へ来たばかりの頃の私は、「いつでも煙草吸ってやる」気の満々な人物として、
相当な異端児であった事でしょう。でも、人間て、変われば変わるものなのですね。
この森の皆さんの励ましを受けて、そして苦しんでいる人への励ましを通じて、
徐々に卒煙への意志が固まってまいりました。本当に皆さんのお蔭であると、感謝しております。
私が中々日記を書かないものだから、早々とメッセージを頂きましたズッコさん、
本当にありがとう。
感謝をもってこの一年を締めくくります。皆様、本当にありがとうございました。
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