| 禁煙のデータ(15) ニコチンの離脱 |
2008-04-29 12:26:51 |
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ニコチンが体内から抜けていく(離脱する)過程で,様々な身体的な変化が表れます。これが離脱症状です。ニコチンの血中濃度が高いときは気分が落ち着くけど,低くなるとニコチン飢餓感からイライラ感が募るというものが,代表例でしょう。
以下が症状のベスト10で,%は体験割合を示しています。
●典型的な離脱症状
1位:落ち着かない(イライラする) 61.2%
2位:眠くて困る 59.2%
3位:無気力になる 34.6%
4位:頭痛がする 17.4%
5位:肩こりになる 14.3%
6位:便秘になる 10.5%
7位:唾液の分泌が多くなる 7.8%
8位:口が乾く 3.3%
9位:動悸がする 3.2%
10位:頭がボーッとする,不眠になる 各1.0%
参照:http://www.kin-en.info/pdf/dec_v12_p7.pdf
離脱症状は,ニコチンが身体から抜けている証拠です。離脱症状は,一時的なものです。離脱症状は,通常禁煙開始から2〜3日目でピークを迎え,それ以降はどんどん軽減していきます。
このことを理解した上で,離脱症状とは正面から向かい合わず,かわしていく,凌いでいくといった対処の仕方が正解です。
最初の三日間を「石に齧りついても」の気持ちで乗り切れれば,その先の大きな展望が開けますよ。
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