| 過去の禁煙エピソード@禁煙外来との出会い |
2008-08-21 01:30:49 |
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この森でもよく出てきて効いてる方もいる「禁煙セラピー」。私も読んだこともあるのですが(線も引いたりした)やめられなくて、本を貸した友達が「あの本でやめたの、ありがとう♪」と言われたことがあったなあ。頭ではセラピーの言ってることは分かったし、正しいとも思った。でもそれだけだったし、ありがとうって言われても本代損したなぐらいしか感じなかった。
その後、禁煙のことなんてすっかり忘れていた私。
それからだいぶ経ったと思う、ネットで偶然禁煙外来が保険適用になったと知った。その時なぜか「これだ〜っ!!」って思い、誰に言われた訳でもなく初めて病院を訪れたのが3年前(H18)でした。なんかチャンスだって思ったんだよね。
禁煙外来は調べるとたくさんあった。都内なんかはもう選びたい放題で迷います。なので私は家の最寄り駅でターゲットを絞り10件ほどの中から病院を探しました。喫煙者にもやさしそーな感じの病院で院長の顔が載っているHPということで(今もお世話になっている)病院を決めました。
ここでは女性の看護師さんがまず禁煙をする気があるかどうか、いつから始めようと思っているか、ニコチン依存度はどのくらいか、今までどれぐらいすってきたかなどをきいて、それをクリアすると医者から指導とニコチンパッチを
処方される手順になっている。
「本当にもう吸えないんですよ」みたいなことを看護師に言われ(もうこの時点で頭の中は真っ白だったんだと思う。あんまり思い出せない)、恐れおののいた私は「ちょっと今日はもう無理です、帰ります....」とふらふらしながら帰ったのだった。「もう吸えない」だなんて、そんな恐ろしいことをきっぱりと言うなんてどんな神経なんだ、そう簡単に言うことかい?と半分なきそうになりながら、何もされてないのにしかも先生にも会わずよろよろしながらその日は帰ってきたのだった。
いきなり恋人に別れを告げられ明日からもう会えないって言われたみたいだった。後からとんかちで頭をいきなり殴られたような気分だった。ガーン!!ってこういう時使うのかなあ、心の準備ができてない...。
そういえば、この時一酸化炭素濃度も初めて測った。
「いいですか?大きく深呼吸して息を15秒止めてください。10秒ぐらいになったらこれを口にくわえてゆっくりと息を吐ききってください。吐ききって苦しくなったらお鼻で息をしていいですよ」
ただうなずき看護師の持つストップウォッチを見つめて時が来るのを待った。目の前にはパソコンにグラフが映し出されている。「はい息をはいて」「ふうぅぅ〜」
あれ?あれれれ?わたしゆっくり吐いてるんですけど何このビヨーンって一気にグラフの線が上昇してるのは?どこまでいくんだあ、オイちょっと、止まってよ、止まらないのかい、緑だか黄色だかの上は赤のゾーンになってるんだけど
そのラインまで一気に上昇してあとは平行線をたどっていた。
この時なんと私は51ppmをはじき出したのでした。
*6ppm以下はノンスモーカー
11ppmまでがライトスモーカー
13ppm以上でヘビースモーカーとされるらしい。
後でネットで調べたらこんな数字の人いませんでした。何かの間違いじゃなかったのだろうか?それにしても今思えばなんとおそろしい数字だろう。(汗)
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