| 禁煙のデータ(14) 肌への影響 |
2008-03-20 12:16:24 |
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喫煙者は非喫煙者と比較して,肌年齢が「5歳以上老化」しているそうです(ポーラ化粧品の30万人調査)。そのメカニズムを調べてみました。
●一本タバコを吸うたびに
皮膚温度の低下:
・ニコチンによる血管収縮作用で,皮膚温度が2〜5度低下。
・元に戻るのに1時間かかるが,その頃にもう一本吸ってしまう。
・結果,真皮の働きが衰えて,しわ,たるみ,くすみ,かさつきの原因に。
ビタミンCの破壊:
・肌の弾力を保つ美容ビタミンを25〜100mgも破壊。
・メラニン色素の抑制やコラーゲン生成が妨げられてしまう。
・結果,肌のハリ・ツヤが失われ,しわも出来やすくなる
活性酸素の増加:
・100兆個(?)もの活性酸素が発生。
・結果,細胞膜が酸化してサビつき,皮膚の老化の原因に。
・もちろん,細胞内のDNAを傷つけることでガン細胞に変異することも。
また,タールは,歯につくヤニだけでなく,煙が顔にかかり顔の黒ずみを助長します。
「タバコは老化促進剤」と言えますね。若い人でも,早くきっぱり縁を切るのが,正解です。
参考:
http://homepage1.nifty.com/drshun/tobacco/melanin.htm
http://www.pat.hi-ho.ne.jp/ten250/biyou/tobacco.html
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